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「せっかく漬けたぬか漬けが、しょっぱすぎる……」
楽しみにしていたぶん、がっかりしてしまいますよね。
こんにちは、ゆまさです。
実はわたしも、きゅうりをうっかり一晩おいてしまって、辛くしてしまったことがあります。
先に結論から、お伝えします。
しょっぱくなったぬか漬けは、水にさらせばおいしく食べられます。
捨てなくて大丈夫です。
この記事では、漬けすぎてしまったときの食べ方と、次から失敗しないためのコツをお伝えします。
しょっぱくなる原因は「漬けすぎ」が多い
ぬか漬けがしょっぱくなるいちばんの原因は、漬ける時間が長すぎることです。
冷蔵庫で育てるぬか床は発酵がゆっくりなので、つい油断してしまいます。
でも、ゆっくりでも確実に漬かり続けているんです。
わが家の失敗も、まさにこれでした。
きゅうりは6時間ほどでちょうどよい味になったのに、「もう少し漬かってもいいかな」と次の日まで置いてしまい……しょっぱくて、辛いきゅうりになってしまいました。
しょっぱくなったときの食べ方

では、漬けすぎてしまったときはどうするか。
わたしがやっている方法を、正直にお伝えします。
まずひとつ食べて味をみる
最初に、ひとつだけ食べてみます。
「これは食べられそう」と思えるくらいなら、次の方法で十分おいしくいただけます。
水に10〜20分ほどさらす
いちばんかんたんなのが、水にさらす方法です。
切ったぬか漬けを、10〜20分ほど水につけておくだけ。
塩けがほどよく抜けて、おいしく食べられるようになります。
わが家でも、この方法で救われました。
さらす時間は、味をみながら調整してくださいね。
長くつけすぎると、今度は味がぼやけてしまいます。
刻んでほかのものと混ぜる
もうひとつは、細かく刻んで、ほかの食材と合わせる方法です。
- 温かいごはんに混ぜる
- 納豆に混ぜる
- お茶漬けの具にする
- チャーハンや卵焼きに入れる
もともと塩けがあるので、ほかの味つけは薄めにするのがコツです。
刻んでしまえば塩けが気にならなくなるので、こちらもおすすめです。
次からしょっぱくしないコツ
いちばんの対策は、やはり漬けすぎないこと。
わが家で気をつけていることを、3つご紹介します。
1. 野菜ごとの時間を覚えておく
- きゅうり … 6時間くらい
- にんじん(縦半分に切って) … 1〜2日
野菜の大きさや切り方でも変わるので、あくまで目安です。
2. 早めに引き上げて、味をみる
迷ったら、少し早めに出してみます。
薄ければまた戻せばいいので、漬けすぎるよりずっと安心です。
3. スマホのアラームをかけておく
わたしのように、うっかり忘れてしまう方におすすめです。
「6時間後」とアラームをセットしておくだけで、失敗がぐんと減ります。
ぬか床そのものがしょっぱいときは
毎回しょっぱくなってしまうなら、ぬか床自体の塩けが強いのかもしれません。
そんなときは、たしぬかを足して調整します。
新しいぬかを足すことで、全体の塩けがやわらぎます。
ぬか床は使っているうちに水分が出て味も変わっていくので、たしぬかは長く続けるための必需品です。
わが家でも、たしぬかを用意して、これから少しずつ育てていくところです。
【まとめ】しょっぱくても捨てないで
次から失敗しないためのポイントを、あらためてまとめます。
- 次からは、野菜ごとの時間を守って早めに引き上げる
- ぬか床自体が塩辛いときは、たしぬかで調整
しょっぱくなってしまっても、捨てなくて大丈夫。
失敗しながら、少しずつちょうどよい加減がわかってくるのも、ぬか床の楽しさかなと思っています。
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