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ぬか床を始めてみたものの、わからないことが次々に出てきませんか。
「旅行に行くときは、どうしたらいいのだろう」
「かき混ぜを忘れてしまったけれど、大丈夫かな」
こんにちは、ゆまさです。
冷蔵庫で育てるぬか床を始めて、ひと月半ほどになりました。
わたし自身まだ手探りですが、だんだんとわかってきたこともあります。
先に結論から、お伝えしますね。
冷蔵庫で育てるぬか床は、思っていたよりずっと手がかかりません。
旅行のときは冷凍できますし、数日混ぜ忘れても大丈夫でした。
この記事では、わが家で実際にあったことをもとに、ぬか床のお手入れの疑問にお答えします。
一緒に、ぬか床生活を楽しみましょう。
旅行や留守にするときはどうする?
わが家では、1週間ほど留守にするときに冷凍しました。
容器ごと冷凍庫に入れておくだけです。
琺瑯の容器も冷凍できますが、急に冷やしたり温めたりするのは避けたほうがよいそうです。
わが家では冷蔵庫に移して、ゆっくり自然解凍しました。
帰ってきてから冷蔵庫に戻して自然解凍したところ、そのあともきちんと漬かりました。
乳酸菌は冷凍しても死んでしまうわけではなく、活動をゆっくり休んでくれるのだそうです。
数日程度の留守なら、冷蔵庫に入れたままでも大丈夫。
1週間を超えそうなときは、冷凍が安心だと感じました。
かき混ぜを忘れてしまったら?
正直にお話しすると、わが家では3〜4日ほど忘れてしまったことがあります。
それでも、まったく問題ありませんでした。
ぬか漬けの味も、いつもと変わらなかったんです。
冷蔵庫で育てるぬか床は発酵がゆっくりなので、毎日かき混ぜなくても大丈夫なんですね。
わが家では、3日に1回くらいを目安にしています。
使い捨ての手袋をして、ぬか床をひっくり返すように混ぜるだけです。
ちなみに、素手で混ぜると手の常在菌が入って、わが家ならではの味になるといわれています。
わたしは手袋を使っていますが、どちらでも大丈夫だそうですよ。
ぬか床が減ってきたら?
漬けるたびに、少しずつぬかが減っていきます。
野菜に付いて出ていってしまうので、仕方のないことですね。
ぬかが少なくなってきたら、たしぬかを足して調整します。
わが家でも、ぬか床が少なくなってきたのでたしぬかを用意しました。
たしぬかを足したあとは、耳たぶくらいのやわらかさになるよう、水で調整します。
足す水は、浄水器の水かミネラルウォーターが安心だそうです。
水が出てきたらどうする?

ぬか床を続けていると、野菜から出た水分でゆるくなってくることがあるそうです。
正直にお話しすると、わが家ではまだ経験がありません。
冷蔵庫で育てるタイプだからか、今のところ水っぽくなったことはないんです。
もし水が出てきたら、キッチンペーパーで吸い取るか、水取器を使うとよいそうです。
わたしが使っている野田琺瑯の容器には、小さな水取器が付いていました。
いつか出番がくるのかもしれません。
カビが生えたことはある?
カビについても、わが家ではまだ経験がありません。
冷蔵庫で育てるぬか床は温度が低いので、カビが生えにくいのだと思います。
常温で育てるぬか床と比べると、気持ちの負担がずいぶん軽いように感じます。
においは気にならない?
においのことは、始める前にいちばん心配していました。
でも、実際に始めてみると、まったく気になりませんでした。
ふたを開けると、発酵のいい香りがふわりと広がります。
おいしそうな、やさしい香りです。
冷蔵庫の中でにおいがうつることもなく、安心しています。
【まとめ】冷蔵庫のぬか床は思ったよりラク

ひと月半続けてみて、わかったことをまとめます。
- 長く留守にするときは、容器ごと冷凍できる
- かき混ぜは3日に1回くらい。数日忘れても大丈夫
- ぬかが減ってきたら、たしぬかを足す
- 水っぽくならず、カビも生えず、においも気にならない
始める前は「毎日お世話をしないといけない」と身構えていました。
でも、冷蔵庫で育てるぬか床は、思っていたよりずっと気楽です。
無理なく、ゆっくり。
自分のペースで続けられるのが、うれしいところです。
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