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「塩麹って、体によさそうだけど、どう使えばいいのかしら」
スーパーで見かけるたびに、そう思っていた時期が、私にもありました。
思い切って使ってみると、いつもの料理にコクと旨みがぐっと出て、今ではすっかり手放せない存在になっています。
なかでもうれしかったのは、パサつきがちな鶏むね肉が、しっとりやわらかく仕上がったことです。
この記事では、私が実際にしている「塩麹の使い方」と、使い続けてわかったちょっとしたコツを、やさしくお伝えします。
よろしければ、一緒にゆるりとはじめてみませんか。
塩麹ってどんな調味料?
塩麹は、米麹とお塩と水を混ぜて発酵させた、シンプルな発酵調味料です。
麹の働きで、まろやかな塩けと、やさしい甘み・旨みが生まれます。
お塩の代わりに使うだけで、いつもの料理がワンランクアップする、頼れる存在です。
発酵食そのものについては、
「発酵食とは?腸活・健康にうれしいやさしい発酵生活のはじめ方」でくわしくご紹介しています。
よろしければ、あわせて読んでみてくださいね。
私が使っている塩麹(市販で気軽に)
私は、市販の塩麹を使っています。
実際に使ってみてよかったのは、この2つです。
・無印良品の塩麹
・イチビキの塩こうじ
どちらもクセがなく、はじめての方にも使いやすいと思います。
まずはスーパーや身近なお店で手に入るものから、気軽にはじめれば十分だと思います。
ゆまさ流 塩麹の使い方
使い方は、とてもシンプルです。
いつものお塩の代わりに、塩麹を使うだけなんです。
私の定番を、3つご紹介します。
鶏肉をやわらかく漬ける(むね肉もしっとり)
鶏肉に塩麹をもみ込んで、少しおいておくだけです。
麹の酵素がお肉をやわらかくしてくれて、パサつきがちなむね肉も、しっとりやわらかく仕上がります。
量は、お肉の重さの10%くらいが目安です。
鶏むね肉300gなら、大さじ2ほどです。
焼くときは、漬けダレを軽く取り除いてから焼きましょう。
麹は焦げやすいので、弱め〜中火でじっくり焼くと安心です。
キャベツやきゅうりの浅漬けに
キャベツ・きゅうり・にんじんなどを食べやすく切って、塩麹をからめておくだけです。
少しおくと味がなじんで、コクのある浅漬けになります。
お野菜がたっぷり食べられるので、あと一品ほしいときにも重宝しています。
具だくさんスープの味つけに
具だくさんスープの味つけも、塩麹におまかせです。
コクと旨みが出るので、味が物足りないときのひとさじにもぴったり。
お野菜のやさしい甘みと麹の旨みで、ほっとする一杯になります。
使うときのコツと注意点
いちばんの注意点は、焦げやすいことです。
麹に含まれる糖分で色がつきやすいので、強火は避けるのが安心です。
漬けて焼くときは、タレを軽く取り除いてから、弱め〜中火でじっくり焼きましょう。
また、塩けがしっかりあるので、入れすぎるとしょっぱくなってしまいます。
控えめに入れて、味をみながら足していくと、失敗しにくくなります。
【まとめ】 塩麹で無理なく発酵生活
塩麹は、いつものお塩の代わりに使うだけで大丈夫です。
お肉はしっとりやわらかく、お野菜はコクのある一品に。
市販品なら、今日からすぐにはじめられます。
しょうゆ麹とあわせて使い分けると、毎日のごはんがもっと楽しくなります。
無理なく、おいしく。
まずは今夜のひと皿から、試してみてくださいね。
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塩麹とよく似た発酵調味料、しょうゆ麹も愛用しています。
「【しょうゆ麹の使い方】これ一本で味が決まる発酵調味料」でくわしくご紹介しています。