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テレビやSNSでも話題の「ベースブレッド」は、ベースフード株式会社が開発した完全栄養食のパン。
かんたんで、おいしくて、からだにうれしい!現代社会の新しい主食として人気を集めています。

ベースブレッドって糖質は多くないの?口コミや味も気になる⋯
忙しい毎日の中でも、からだに気を使いたいとは思っても、」実際、ベースブレッドはどうなんだろう?」と気になりますよね。
そこで今回は、ベースブレッドは糖質を控えている方に向いているのか?糖質量から口コミまで、気になる情報をわかりやすくまとめました。
この記事が、ベースブレッドの購入を検討している方のヒントになればうれしいです。
定期初回限定20%OFF
「ベースブレット」が糖質を控えている方に選ばれる3つの理由
糖質は気になるけど、「やっぱりパンは食べたい」という方は多いのではないでしょうか?
そんな願いを叶えてくれるのが、栄養バランスにすぐれたベーブレッドです。
ここでは、糖質を控えたい方にもベースブレッドが選ばれている3つの理由をご紹介します。
パンなのに糖質約30%オフ!?
糖質を控えている方にとって、とくに気になるのはベースブレッドの糖質量ではないでしょうか。
ベースブレッドのパンは一般のパンと比べて糖質は約30%オフ(*)です。
さらに、全粒分や大豆由来の食物繊維が3g含まれており、糖質の吸収をゆるやかにしてくれるのもうれしいポイントです。
*参考:文部科学省 日本食品標準成分表2020年版(八訂)より、ロールパンとの比較(同量)
1食で1日で必要な栄養素の1/3が摂取できる「完全栄養食」
忙しい毎日でも、できるだけ栄養バランスの良い食事をしたいと思っても、なかなか難しいですよね。
ベースブレッドは、1日に必要な栄養素の1/3が摂取することができる「完全栄養食」です。
たとえば、ベースブレッドのプレーン味には、
- たんぱく質13.5g
- 26種のビタミン&ミネラル
- 食物繊維3.2g
など、からだに必要な栄養素がぎゅっと詰まっています。
*以下参照
ベースフード株式会社より引用
栄養素等表示基準値に基づき、脂質・飽和脂肪酸・n-6系脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、 すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。
合成保存料や合成着色料などの添加物は不使用
毎日食べるものだからこそ、どんな原材料が使用されているのか?添加物は入っているのかも気になりますね。
ベースブレッドの主原料は小麦全粒粉。さらに、不足しがちな栄養素を補うために、チアシードや昆布などの栄養価の高い食材を使用されています。
合成保存料や合成着色料などの余計な添加物は使用していないのは、からだをととのえていきたい方にも、安心していただけるパンです。
Q.BASE BREAD(ベースブレッド)に添加物は入っていますか?
A.BASE BREADは、毎日安心して食べていただきたいからこそ、合成保存料や合成着色料などの余計な添加物は加えておりません。栄養を補うために一部ビタミン類を加えておりますが、サプリとしても普及している一般的なビタミンであり、安心してお召しあがりいただけます。
ベースフード株式会社 ヘルプセンターより引用
「ベースブレッド」の基本情報
出典:ベースフード公式サイト
ベースブレッドを選ぶ前に知っておきたいポイントをまとめました。
ここからは、開発・販売元であるベースフード株式会社の会社情報をはじめ、商品の種類や糖質量、購入方法まで、気になる内容をわかりやすくご紹介していきます。
ベースフードってどんな会社?
ベースブレットを開発・販売しているのがベースフード株式会社です。
「パンやパスタのような毎日の主食を、もっと手軽に、もっと健康的に変えていこう」という思いから生まれた会社です。
食事を通じて、健康をあたりまえにすることを目指して、栄養バランスのとれた食品づくりに取り組んでいます。
以下に、会社の基本情報をまとめました。
会社名 | ベースフード株式会社(BASE FOOD Inc.) |
事業内容 | 完全栄養食の開発・販売 |
商品種類 | パン・パスタ・クッキー等 |
設立 | 2016年4月5日 |
公式サイト | https://basefood.co.jp |
大切にしていること | 主食をイノベーションし、健康をあたりまえに |
商品の種類と特徴
ベースブレッドは、1食で1日に必要な栄養素の1/3を手軽にとることができる、栄養バランスに優れたパンです。
添加物を使わず、毎日の食事に取り入れやすいのも特徴です。
ここでは、ベースブレッドの主な商品の種類と特徴をご紹介。その日の気分や生活スタイルに合わせて選べるのがうれしいポイントです。
種類 | 特徴 | こんな方におすすめ |
プレーン・ミニ食パン | シンプルでアレンジできる | 朝食をアレンジして楽しみたい |
チョコ・メープル・シナモン | 甘さ控えめでそのまま食べられる | おやつにもぴったり |
カレー・スティックタイプ | 味もついていてサイズもコンパクト | ランチや外出先でも手軽に食べたい方 |
この他にも、季節限定や新商品が登場することがあり、いろいろな味を楽しめるよう工夫されています。
糖質量はどれくらい?
ベースブレッドは、ふつうのパンにくらべて、糖質(とうしつ)が少なめなのがポイントです。
下の表では、ベースブレッドのいくつかの味と、よくあるロールパンの糖質をくらべてみました。
種類 | 糖質量(1袋あたり) | 特徴 |
プレーン(2個入り) | 19.1g | 最もシンプルでアレンジ向き |
チョコ | 24.3g | ほんのり甘め、おやつにも◎ |
メープル | 26.7g | 甘さ控えめで食べやすい |
一般的なロールパン(100g) | 49.7g | ※参考:日本食品標準成分表より(100g換算) |
ベースブレッドは一般的なパンより糖質が抑えられているだけでなく、食物繊維も含まれているも魅力のひとつです。
そのため、血糖値の急な上昇をおさえる効果も期待でき、糖質を気にしている方にも取り入れやすいパンになっています。
定期購入と単品購入の違い
ベースブレッドは、公式サイトを中心に単品購入と定期購入の2つの方法で購入できます。
それぞれにメリットがあるので、ご自身の目的やライフスタイルに合わせて選ぶのがおすすめです。
下の表に2つの購入方法の違いをわかりやすくまとめました。
項目 | 単品購入 | 定期購入(継続コース) |
内容 | お好きな商品を1回だけ | 毎月自動で届く便利なプラン |
割引 | なし | 初回20%オフ、2回目以降も10%オフ(*) |
メリット | 気軽に試せる | お得・手間いらず |
柔軟性 | 1回のみ | スキップ・変更・解約もマイページから簡単にできる |
(*)割引内容は時期やキャンペーンにより変更されることがあります。
とくにはじめての方は、定期購入の初回割引が魅力的です。
定期コースといっても、いつでも解約・変更ができるので、「まず試してみたい」という方にも安心です。
「ベースフード」は公式サイトがお得!
「ベースブレッドをどこで買うのが一番お得?」と気になる方も多いのではないでしょうか。
Amazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどもありますが、公式サイトの定期コースが一番お得です。
その理由は、次のとおりです。
- 初回は20%オフ、2回目以降も10%オフで継続できる
- 初回注文時におまけ(例:ココナッツクッキー)がつくことも
- 購入ごとにマイルがたまり、ランクアップでプレゼントなどの特典もあり
- ✅ まとめ
- ・まず試したい人 → 単品購入かコンビニで購入
・お得に続けたい人 → 公式サイトの定期コースが◎
ご自身のの目的に合わせて、無理なく始めてみてくださいね。
「ベースブレッド」の口コミまとめ
実際にベースブレッドを利用している方の口コミをまとめました。
良い点も気になる点も合わせてご紹介します。
良い口コミ
ベースブレッドの良い口コミで多かったのは、手軽で便利、おいしい、満足感がある、という声です。
- 朝の準備が楽になリ、時間の節約にもなっています。
- パンなのに、栄養バランスが良く、罪悪感なく食べられるのがうれしい。
- 想像以上においしい!
といったコメントも見られました。
忙しい朝や簡単に済ませたい朝食に活用している方も多く、手軽さが高評価につながっています。
甘い系の味がおやつ感覚で楽しめるという声もあり、手軽さとおいしさが高く評価されています。
SNSでは、実際に食べてみた感想の投稿がたくさん見られました。
ここでは、気になるツイートをいくつかご紹介します。
糖質を控えている方に好評
ベースブレッドっておいしい
ダイエットが期待できる
気になる口コミ
一方で「家族には合わなかった」という口コミも見られました。
①家族が苦手で…
凄く、内容は良いと思います。けれど、家族がちょっと苦手らしくて、一人で食べるには飽きてしまいそう。
楽天市場より
なので、少し間隔を開けたりすると良いと思います。ダイエットは、ほぼ達成したので、もう、ひとまず良いかなと思ってます。
このように、好みによって評価が分かれることもあります。
「自分には合うかな?」時になる方は、まずは単品購入で味を試してみると安心です。
②おいしいとは言えない…
味はトースターで温めたらまあまあでした。美味しいとは言えません。腹持ちは結構良いと思います。まだ3個しか食べていないから、今後続けるかどうかは不明です。
楽天市場より
おいしいとは言えないという声もありました。
味の好みは人それぞれです。
「もし私も合わなかったら」と心配な方は、コンビニでも定番の商品が販売されているいるので、まずは試してから注文されるのがよいと思います。
「ベースブレッド」のよくある質問
ここでは、実際に「ベースブレッド」の継続コースを利用してみて、わたし自身が疑問に思ったことをくわしくまとめました。
お届けについて

ベースブレッドの継続コースは、通常4週間ごとにヤマト便でお届けされます。
「今回はスキップしたいな」と思ったときも、マイページから簡単に変更できます。
お届けに関する変更は、以下のとおりです。
- お届け日時の指定・日時変更可能
- 4日後から59日後までお届け日変更可能
- 各種変更は、お届け予定日から5日前まで
ご自身の生活スタイルに合わせて、ムリなく続けられるのがうれしいポイントです。
ベースブレッドのおいしい食べ方について
ベースブレッドは、そのままでもおいしくいただけますが、電子レンジ・トースターであたためるとふわっとしてさらにおいしくお召し上がれます。
ベースブレッド1袋あたりのあたための目安は、
- 電子レンジ(500W)… 約20秒
- トースター(1000W)… 約1分
です。
電子レンジの機種やパンの個数によって違ってきますので、少しずつ増やしてみてくださいね。
また、ベースブレッドの袋は電子レンジ対応。袋ごと温めることも可能ですが、必ず加熱前に脱酸素剤をとり除いてください!
実際に指定通り温めたところ、ちょうどよく仕上がりました。
温めることで、よりおいしく楽しむことができました。
【糖質オフしたい方へ】1日にどれくらい食べてよい?
ベースブレッドは、1日3食置き換えてもOKな商品ですが、、ベースフードの公式サイトでは、月20食ほど、小学校の給食と同じくらいの頻度での取り入れをおすすめしています。
安心してお召しあがりいただける主食なので、毎食食べていただいても大丈夫ですが、1日3食食べないといけないということはございません。
ベースフード株式会社 より引用
目安として、月20食ほど、小学校の給食と同じくらいの頻度で採り入れることをおすすめしています。子どもの頃と同じように、栄養バランスの良い食事を1日1食とることで、栄養のベースを作りコンディションを改善していけると考えています。
ベースブレッドは、毎食取り入れなくても大丈夫です。
たとえば、「朝食だけベースブレッドに置きかえる」といった使い方でも、栄養のベースづくりには十分。
ベースフード公式サイトによると推奨されているベースブレッド1食分の目安は2袋ですが、糖質をを控えている方は注意が必要です。
先ほどご紹介したように、プレーン(2個入り)1袋の糖質量は19.1g。
つまり、2袋だと約38.2gになります。
→ベースブレッド糖質量を確認する
私の場合は、糖質を少し抑えたい気持ちもあったので、1袋だけにしてサラダやスープを添えることで、満足感を高めていました。

結構、お腹いっぱいになります♪
ご自分のペースで量や回数を調整してくださいね。
ベースフードの賞味期限は?
ベースフードの賞味期限は以下の通りです。ただし、賞味期限は開封前のものです。
種類 | 賞味期限 |
ベースブレッド | ご注文日から約1ヶ月前後 |
ベースパスタ(冷凍) | ご注文日から約1ヶ月前後 |
ベースパスタ | お届けから約1ヶ月 |
ベースクッキー | ご注文日から約2ヶ月前後 |
*開封後は当日中の消費がおすすめです。
合成保存料を使っていないベースブレッド。水分や酸素のコントロールをおこなうことで、常温でも長期保存が可能です。
保存方法のポイント
ベースフードは直射日光や高温多湿を避けて常温(15〜25℃)保存できます。
ただし、夏場の猛暑日や室温が35℃以上になるときは、冷凍保存を推奨。
冷蔵庫ではパサつきや品質低下のおそれがあるため避けてください。
冷凍した場合は、袋ごとレンジで解凍すれば、風味を損なわずおいしくいただけます。

冷蔵庫ではなく冷凍庫での保存、ですね
解約について知りたい
ベースフードはいつでも解約OK。回数や期間の縛りがないです。
「自分には合わなかったらどうしよう…」と思ったときでも、安心して始められます。
解約手続きは、マイページからできて便利。
「電話じゃないとダメなの?」「営業時間内に連絡できない…」といった心配も不要です。
実際に私も、初めての注文のあとに内容を調整したくなり、マイページから変更や停止をしてみましたが、スムーズに操作できてストレスはありませんでした。
定期コースというとハードルが高く感じがちですが、ベースフードは自分のペースで気軽に続けられるのがうれしいポイントです。
【まとめ】ベスブレッドは腹持ちがよく、糖質を控えている方にもおすすめ!
ベースブレットは、26種のビタミンやミネラルをバランスよく含んだ完全栄養食。
栄養もしっかりとりながら、糖質は約30%オフ。主食を少し見直したい方にぴったりです。
「最近、お腹まわりが気になってきた⋯」
「栄養は考えているけど、毎日バランスのない料理は作れない」そんな方にも取り入れやすいのが魅力です。
- 腹持ちがよく、満足感がある
- 糖質は約30%オフで、糖質控えめな主食に
- たんぱく質13.5g入りで、26種のビタミン・ミネラルも補える
こうした特徴からも、「糖質を控えたいけれど、栄養もしっかりとりたい」という方の強い味方になってくれるベースブレッド。
無理のないペースであなたのライフスタイルに合ったパン習慣をはじめてみませんか。
定期初回限定20%OFF